クォーク・エクスプレス(QuarkXPress )とはクォーク(Quark)社からでているDTPソフトウェアです。むかし、Mac OS8が主役の時代の時はMacubtoshによるDTPの標準ソフトでした。
クォーク社の技術者ティム・ギルやそのチームにより開発されてクォーク社の黄金時代を築いていました。
DTP業界では圧倒的に支持を得て使うのが当たり前のソフトでしたが、Mac OS Xへの移行がスムーズにできず、対応が遅れたために現在ではInDesighに大多数のシェアを奪われてしまいました。これは日本以外の、本場のアメリカでも同じような現象が起きています。
DTPにおいて最初に登場したアプリケーションはクォーク・エクスプレスではなくAldus PageMakerでした。
昔に遡るとDTPという言葉自体がPageMakerを開発した会社の社長(ポール・ブレイナード社長)がPageMakerのプロモーションのために作られた言葉だったからです。そのためDTPという分野がPageMakerによって築かれたといっても過言ではないと思います。
その後ライバル会社のクォークがQuarkXPressを作り、カラー対応など諸々の新たな機能を導入など行い一気にシェアを獲得していきました。